無節操な^^;管理人(JILL)が、今までに集めた趣味のコレクション群ですッ♪



【ASAHIFLEX・T型(前期型)】
クラシック・カメラと言えば、『ライカ』って感じですが、日本製でも良いカメラは沢山有りますヨ〜ッ♪
これは、旭光学(現在のPENTAX社)が、世界で始めて35ミリのフィルムを使って撮影する為に作られたカメラ第一号(アサヒフレックス)なんですが、あれから約50年経った現在も一般カメラ用ネガフィルムの主流は35ミリなんですねぇ〜。 (PENTAXさん、あんたはエライッ!^^;)



【ASAHIFLEX・T型(後期型)】
なんじゃ?上のと一緒じゃん!と、思った方へ・・・。
(ちょっぴり早計ですゾ! こちらは同じT型でも後期型になります ^^;)
1952年5月に発売された(前期型)との違いは、シンクロターミナルが二芯式になっている点です。
(クラシック・カメラ屋さんで見かけるASAHIFLEXは、大抵Ta型かUa型なので、この2点は結構レアなんですヨ^^)
勿論、上記のT型ともども現在も撮影可能です!(おじいちゃんだけど現役なの♪)



【PENTAX・ME】
うっ! これはまた安いクラシック・カメラが登場しましたねぇ・・・^^;
しかし、カメラとしてはバリバリの現役君なんですよ!
ちっこくても頑丈で扱い易いので、これからクラシックカメラ(マニュアル撮影等)を始めようかなぁ?って方には入門用にオススメの一品です!^^



【豆カメラ × 3種】
これは若い人達には馴染みがないだろうなぁ・・・『豆カメラ』って言うモノです^^;
(左から順に、コリー、マイクロ、トーン。 大きさ比較の為に100円ライターを置いてみましたが・・・どうですか?ちっこいでしょ?)
管理人は子供の頃、これで良くカメラマンごっこをしたもんですが・・・^^;
なんと!このカメラ達は現在でも撮影する事が可能です!
また、私は「オリジナルの皮ケース」と言うのにも拘っているのですが、今回、紹介した豆カメラは3点とも皮ケース付きの状態です。(^^)
あぁ、そこのお父さん、泣いてますね。 懐かしいですか? それは良かった良かった♪
戦後の日本は外貨獲得の為に色々と頑張ったんですねぇ・・・うぅ(涙)^^;
(ちなみに、100円ライターの左側に写っているモノは、当時の豆カメラ用オリジナル・ネガフィルムです♪)



【AK47用・バヨネット】
ロシア製の実物バヨネット(銃剣)です。
AKフリークとしては、1本は持っていたいアイテムでは無いでしょうか?
このタイプのバヨネットは銃同様、世界各国でコピーされていますので色々集めて見るのも良いかも?です・・・(^^)



【WILDERNESSU / サバイバル・ナイフ】
昔、何の意味も無く衝動的に購入したサバイバル・ナイフです。 が、アウトドア等には出かけない管理人に取っては「死ぬまで使う事の無いグッズ ^^;」のひとつとして君臨しています・・・(今度タマネギでも刻んでみようかな〜?^^;)



【BUCK社製 / Folding Knife】
これは結構使ってますネ〜♪
(と言ってもダンボールの梱包を切ったりと言った程度ですが・・・^^;)
いずれにしろ刃物関係はテッポーより危険がアブナイので、良い子の私はもっぱら眺めて楽しむのがほとんどです♪



【肥後守 × 2種】
私の世代では、実際に『肥後守』を持って遊んでた子供なんて見た事無いです。
(ズボンのオシリにツギアテあてた、ジャリッパゲの青鼻小僧も居なかったしなぁ・・・^^;)
ただ何となく、妙に懐かしい感じがするんですよねぇ・・・なんででしょ?



【日本刀 / 十一代・和泉守兼定】
私の愛刀『いずみのかみ・かねさだ』と言います♪^^
二尺三寸、モチロン刀剣登録証付きの日本刀(ホンモノ)です。
Gunがアメリ〜カの鉄の芸術なら、日本刀は我がジャポ〜ンが世界に誇る鋼の芸術品なのデ〜ス!
(まさに当HPのタイトル『HARD METAL』に相応しい一品じゃないでしょうか?^^)
ちなみに、この十一代兼定と言う刀は、かの新撰組副長「土方歳三」の愛刀としても有名ですねぇ。
値段はメタル製のフルカスタムGunが15個ばかし買える訳ですが、鋼に魅せられた男の究極のコレクションなんだから、しかたね〜のさ〜ッ♪^^



【日本刀 / 肥前國住近江大掾藤原忠廣】
もうひとつの私の愛刀でごぜーます♪^^
名前は、「ひぜんこくじゅう・おうみだいじょう・ふじわらただひろ」と読みます・・・長いね^^;
この刀は、幕末に暗躍した『土佐勤皇党』において、『人斬り以蔵』と怖れられた『岡田以蔵』の愛刀として有名ですネ。
二尺五寸も有る長刀は振るのがヒジョ〜に大変ですが、切断力は想像に難くないです。
(こんなので襲われた当時の幕臣達は、マジでションベンちびるほど恐かったろうね・・・。)
あぁ、つくづく現代人で良かった・・・^^;
・・・ちなみに私の将来の夢は、近藤勇の愛刀『長曾弥虎徹』を手に入れる事ですが、一振り1500万以上するので、とてもじゃないが買えまへん(T_T) (永遠の夢と化すのか・・・つづく・・・。^^;)



【鍔 × 2種】
これは日本刀の鍔(ツバ)ですネ。
(画像左側が『雲龍の図』で、右側が『鬼の図』です。)
龍の図柄は10数枚所有していますが、その中でもこの『越前記内作』の透かし鍔は無骨な作風で気に入っています♪
また、鬼の図柄の刀装具も専門的に収集しているのですが、シリアスなタッチの鬼図は案外少ないので、この鍔も非常に気に入っています♪^^
(龍の刀装具は播州手柄山氏繁、鬼の刀装具は池田鬼神丸國重の拵に使用する予定♪)
ちなみに・・・
播州手柄山氏繁は新撰組:永倉新八
池田鬼神丸國重は同じく新撰組:斉藤一の愛刀として有名。



【目貫 × 2種】
これは、日本刀の柄(握る部分)の中に入っている部品で、目貫(メヌキ)と言います。

(画像左側が『龍の図』で、右側が『風神・雷神の図』です。)
どちらも金象嵌等が施され、非常に細密な彫り&細工の良い目貫です♪
(昔の職人さんって、ホントに素晴らしいですネ^^)



【縁頭 × 2種】
これは、日本刀の柄の両端に付いている金具で、縁頭(ふちがしら)と言います。
(画像左側が『雲龍の図』で、右側が『鬼・鐘馗の図』です。)
鍔や目貫は比較的たくさん有るので色々探す事も可能ですが、縁頭はちょっと少な目なので気に入った図柄を探すのはケッコー根気がいります。

それだけに、気に入った物が見つかった時の嬉しさも格別なモノが有ります♪^^



【トミカ製 / 絶版ミニカー】
ミニカーも最近では(非常に精密な高級モデルが)色々な所から販売されてはいますが、私はもっぱらスーパーカー・ブームの頃に出回ったトミカ製の絶版モデルを専門的に集めています♪
(多分、子供の頃に遊んだ郷愁からでしょうネ・・・^^;)
ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリBB、ランチャストラトス・・・嗚呼その昔、砂場で無くしたミニカー達は一体ドコへ消えてしまったのでしょうか・・・?(T_T)



【TAMIYA製 / TL−01改 × 2種】
一時期、キチガイの様にハマったラジコン様です^^;
基本的にアンチ正統派の私は、中・上級者用のベルト・ドライブModelが好きになれず、シャフト・ドライブの(入門用)TL−01を改造しまくってました♪
(初心者用モデルなのに、アホみたいに速い!ってのを目指したかったんです^^;)
また、随所にアルミ・パーツを装着していた所を見ると、ここでもメタル大好き♪モードは吹き荒れていたんだと痛感しました。^^;



【ロシア戦闘機 / Mig 29 FULCRUM】
ラジコン熱が適度に冷めた頃、次にエゲつなくハマったのがパソコンの『フライト・シミュレーター・ゲーム』でした。
元々、ロシア戦闘機(特にMig29)が好きだった私は、結構いろいろな洋書店を廻っては『Mig戦闘機の写真集』等を買ったりしていましたが、フライト・シムにハマっていた時期は正にキチガイ状態(@▽@)で買い漁りました・・・^^;
また、当時は(コックピット気分を少しでも味わいたいので)ゲームセンターの筺体(200万位だったような)を真剣に購入しようか?と悩んだりもしていました・・・病気だね・・・><;



【ロシア戦闘機 × 3種】
これまた大好きなロシア製戦闘機を3機種載せて見ました♪
画像左側から順に、ミグ21/フィッシュベッド、ミグ23/フロッガー、ミグ25/フォックスバットです。
うぅぅ、一度で良いから乗って見たい〜ッ! などと貧乏人の私なんぞはただただ夢見る訳ですが、ドイツ辺りの大金持ちオヤジの中にはこれらの戦闘機をコレクション!?しちゃってる人もいるそうです・・・@△@;
コレクションったって・・・1機=数億はするんですヨ・・・恐いわ^^;
(勿論、操縦は専属の退役軍人パイロットを雇うそうです・・・ま、そりゃそうだわな。)



【ロシア戦闘機 × 3種 / コックピット編】
ついでに上記機種のコックピット画像なんぞ掲載して見ました♪^^
(画像左から、Mig-21、Mig-23、Mig-25です。)



【ロシア戦闘機 / Su-27 フランカー】
とにかく、ロシア製の戦闘機が好きなんですッ!^^;
アメリカ製の戦闘機も、ちょこっと好きなモノは有りますが、煙モクモクでも・航空ショーで墜落しまくりでも、誰になんと言われようとも、ロシア製の戦闘機が好きなんじゃ〜ッ!ハァハァッ
ってな訳で、ミグに取って代わったスホーイのフランカーちゃん♪を載っけてみました。^^
(コックピットの画像も一緒にどうぞ♪)



【ロシア戦闘機 / ダイキャスト・モデル色々・・・】
こんなモノも有りましたッ♪^^ (ミニカーならぬダイキャスト製ミニ戦闘機です。)
嗚呼、果てしなき大空への憧れと、(鉄のカーテンに覆われていた頃のソビエトに)独りよがりな慕情を抱くワタシ・・・^^;



【ZIPPO × 3種】
実は私は大の猫好きで、生まれた時から(実家で)猫と共にスクスク育ち^^;、それが講じて『愛玩動物飼養管理士』の資格を持ってたりします。
(特別なんの役にも立たない資格では有りますが・・・^^;)
それでも一応、スクリーミング等で教わった動管法やズーノーシス、はたまた動物の生態学や行動学等に付いても現在進行形で勉強を続けていたりしていますので、いっぱしのウンチクを垂れる程度の知識は有ると思います ^^;
そんな私が特に好きなのが、ネコ科動物達の中の(豹亜科)です。 そして、それらのカテゴリーにメタル系がプラスされてコレクションが始まったのが、このZIPPO達です♪ (説明が長げ〜よ・・・スンマヘン^^;)
画像左側から、スミロドン(剣歯虎/サーベルタイガー)と、エジプトのBastet(バステト)神、最後はインド土産の(狸みたいな ^^;)虎のモチーフが入ったZIPPOです。
・・・しかし、このアイテムは
本気で集め出すとトンデモない事になってしまうのが予想されるので、現在の所は気に入ったデザインの物を見つけた時にだけ買い足して行こうと思っています。 ^^:




【外国コイン / 6種】
山猫や豹がウルトラ大好き♪な私は、その関係のコレクションを(半端じゃないほど ^^;)集めて有るのですが、その中で、メタル系となると・・・コインくらいかなぁ・・・。
(写真集や切手なんかだと、山盛りテンコ盛りなんだけどネ〜 ^^;)

画像(上段)左側から順に、ブルガリアの銀貨でデザインは山猫(カラカル)、次がカナダ銀貨の山猫(リンクス)、最後はパラグアイ銀貨のライオン。
画像(下段)左側からは、ソマリア銀貨の雌ライオン、イギリス銀貨の雄ライオン、マケドニア硬貨の山猫(ボブ・キャット)となってます♪^^

珍しい山猫の種類なんかがもっと沢山出ると良いんだけどねぇ・・・^^
(ちなみに、マン島キャット・コイン〔K24金貨〕は毎年買っていたんだけど、キリが無いので最近は買ってません・・・デザインもただのネコちゃんだしネ ^^;)



【エスキモー製 / ダマスカス・ナイフ】
先日、高名なナイフ収集家の社長さんと一緒に或るビジネスに参加する機会を得て、その打ち上げの際に頂いたモノです。(アリガトさんです♪^^)
ブレードはダマスカスで、ハンドル部にはセイウチの牙を使用しハンティング・ドッグが彫られています。
(ちっこいけど、なかなか粋なナイフなので気に入ってます♪^^)
先日、友人にこのナイフを紹介したところ・・・
『ダマスカス? あんたの商売と一緒だねぇ〜ッ♪』と言われてしまいました。
彼曰く、私の仕事は 『騙すカス!』 なんだそうです(^^;)・・・・・『騙す』はまだしも、『カス』とはなんじゃッ!・・・心外なッ!! (▼へ▼メ)凸 FUCK!



【SUREFIRE製 / Executive Elite : E1e】
ちっちゃくてイカツイ(メタル物)が大好物の私は、こいつを一目見た途端ついつい衝動買いしてしまいました。^^;
それにしても明るいねぇ〜ッ♪
今までは、主にマグライトを使ってたんだけど、全然お話になりません!って感じです(^^;)
それに、いざ!となったら(ヌンチャクの様に)振り回してブン殴れるだろうし・・・。
『まさに男のアイテム!』って言う感じが、ワイルド感をプンプン醸し出していて非常に気に入っておりますデス♪^^ ぷんぷん♪



【SUREFIRE製 / L72 Laser Sight Module】
通常はウェポンライトやレイルシステム等に組み込んで使用するのですが、今回はハンディライトTypeにして見たかったので、この様な状態に組上げて見ました♪
性能(体感的に)はCTC社のLaser Gripとほとんど変わりませんが、形状が非常に気に入っているので大満足ですッ♪^^
(勿論、我が家のネコちゃん達も赤いドットを死に物狂いで追い掛け回しているので、大満足してくれている事でしょう・・・^^;)


*元来コレクション癖が強い性格なので、今までに集めた(妙な^^;)収集物は莫大な数になります。
その中でも、メタル系?と思われるモノを中心に今後も少しづつ掲載していく予定なので、(GUNとは全く無関係のモノばかりですが)気が向いた方は、どうぞお楽しみに!!^^