【AK47】
フルメタル&木スト(黄金コンビ)のAK47です。^^
見所は、発射に連動してコッキングレバーが可動する事でしょうか・・・。
(発射すると、レバーの前後運動によって若干の反動がきます!キモチ良い〜ッ^^)
って、静止画じゃ分かんないか・・・うぅT_T
フレームは香港のDEN社製アルミ(初期型)なので、刻印のロシア文字もイカしてます♪^^
(某SHOPの試作加工だったのですが、現在はこの加工をやってるのだろうか・・・?)




【COLT・M4A1改 / M203】
システマのフルセットにサンプロのアルミ製M203を装着しています。
実銃でも同仕様のM4A1が有りますが、国内某SHOPからも(ABS製の)似たモデルが発売されていましたネ^^
スマートじゃない(寸詰まり)スタイルが、ブルドックみたいで逆にお気に入りなんです♪
ちなみにTrijiconスコープをマウントしない時は、実銃用のキャリングハンドルを付けてます。^^
M4A1はカスタムの追求には持って来い!のモデルですね。(ほとんど着せ替え人形の感覚です!)




【COLT・M16A2 / スナイパー・ヴァージョン】
ラバースコープとチークパットを装備した一昔前のA2スナイパー・ヴァージョンです。
最新鋭のレイルシステムを装備したAR−15も勿論カッコ良いですが、私はこう言う(今となっては古臭いタイプの銃)に、妙にノスタルジック感をそそられてしまいます^^; (皆さんは、どうでしょうか?)
一応、実銃用のハンドガードを取り付けております。
また実銃用のマズルブレーキも取り付けています。(元々は6.5mmの穴しか開いてなかったので発射不可能だったのですが、現在は7.5mmに開け直したので元気に発射します^^)




【M79・グレネードランチャー】
これは、木ストに密林工房(倒産して今は有りません)のアルミ・アウターバレルを装着しています。
重量感と質感が格段に良くなりますネ^^
作動時の金属音も、そそられます!手に入る内に、即GET!でしょう。
(ちなみにヒラタヤと言う所からも密林工房の半額位の値段でアルミアウターバレルが出ていましたが、こちらもナカナカ良い出来の製品の様です^^)
どちらの場合も、テイクダウン時に指を挟まれると「今まで経験した事が無いくらいの痛い思い!」をしますので御注意を・・・。^^;




【イサカ・M37 / ソードオフ】
単純に、木ストを付けただけですが、やっぱり質感は上がりますね。
(どこかのメーカーさん、こいつのメタル・ボディーとメタル・アウターバレル作ってくんないかなぁ・・・。^^;)
それと私は、昔から何故か「悪者が持っていそうな銃」ってのが大好きなんですヨ♪
これも一種の判官贔屓なのかも知れません・・・。
(年齢的に、ハカイダーの影響を受けたモノと思われます・・・^^;)




【ウィンチェスター・M1892】
これは、全くのノーマルです。
でも、ホントに良く出来てますねぇ〜♪
ウェスタン物が好きな訳ではないのですが、こいつを待ち焦がれてた方は多かったんでは無いでしょうか?
(勿論、私もその一人でした^^)
この手のコンセプトの銃は、少々高額でもジャンジャン生産して欲しいもんです!




【APS−U】
APS−Uの木ストって、フォローグリップする部分が太過ぎるモノが多いんですよねぇ・・・(T_T)
こいつは、某SHOPのワンオフ・ストックに交換して有りますので心配ご無用です♪
電動ガンの連射もキモチ良いけど、ボルト・アクションのライフルは、また味が有って楽しいですネ^^
(ただし、ハマると奥が深過ぎるので要注意ですッ!^^;)



【H&K MP5A5】
元々大好きな銃のひとつでしたが、(いつでもフルメタルで作ることが出来るワイ!等とタカをくくってしまい、なかなか実行しないでおりました^^;)
が・・・久しぶりに、月間GUN誌のバックナンバー(2002年10月号)に掲載されたモデルをあらためて見ていて、突然 『今すぐ完全再現したい〜ッ!』と言う衝動と言うか、病的なモチベーション(^^;)に突き動かされて作製し、やっと今回掲載する事となりました。
主にG&G製のメタルパーツを使って製作して有りますが、旧タイプのメインフレームが特に気に入っています♪
また、米国ATN社製のダットサイトも装着してあります。



【AK47S】
ここ最近はフルメタルの長物がスゴイ事になってますねぇ〜ッ♪
台湾の『イノカツ』と言うメーカーから、フルスチールのAKシリーズや、ガリル(イスラエルの軍用銃)等々、正にマニア垂涎のモデルがウジャウジャ販売されています!
私も一瞬 『オシッ!ここは思いっきり買いまくるかぁ〜ッ!』 等と意気込んでは見ましたが・・・今回フルスチール製のライフルを1挺買ってしまう事により、今までコレクションして来た 『アルミ製の相棒達』 を邪険にしてしまう自分が居るかも知れないと思い、自戒の意味を込めて、もう暫く静観させて貰う事に決めました。(^^;)
ただ・・・このままでは、あまりにもフラストレーションが溜まってしまうので、或る方から購入させて貰ったのが今回のAK47Sです(^0^)
このメインフレームはZEKE製の絶版品らしく、通常のアルミフレームとはリベット部分のモールドが若干異なりますので、更にカスタム(刻印の追加やグリップの換装等々)を加えて、超リアルな逸品に仕上げてやろう♪と計画しています。



【XM177E2】
この銃は・・・全く個人的な理由で大好きな1挺です。
と言うのも、私がまだ少年だった頃、少ないこずかいをコツコツ貯めて『初めて買ったライフル』が、このXM177E2だったからです。(個人的過ぎてスイマセン ^^;)
それまで、ハンドガンしか持って居なかった(子供の)私にとって、初めての長物は非常に感動的で、それはそれは 『屈強な無敵の相棒』にでも出会った様な気分になれました♪(*^_^*)
また、現在のカスタマイズでは常識のひとつとなった感の有る 『テレスコピック・ストック』 の機能性とカッコ良さ♪を教えてくれたのも、このXM177E2です♪
*ベースはG&P製の最新刻印入りオーダー品



【九九式短小銃】
これはTANAKA製の(200挺限定)旧日本軍・九九式短小銃です。
この銃はコッキング&ガスマガジンと言うちょっと変わった組み合わせの発射スタイルを持つライフルですが、そこそこ楽しんで撃てるうえ、木ストのモデルガン造りでは定評の有るタナカ製なので、メタルパーツ満載の外装と相まって、外観は納得の出来栄えです♪
実銃通りのモノポット(パイポット)は、一瞬『ハンガーか?』と思える妙な造りですが、実は軽くて案外使い易く、非常に良く考えられた傑作パーツです(日本人って本当に頭良い〜ッ♪と、新めて思う^^)
また、予備マガジンの箱に『瓦斯式』と記載されている所も結構シャレてて笑えます(^^)
・・・ちなみに私の後輩は、これを見て「ガレキ式って、どう言う意味っすか?」とマジメに聞いて来ました(T△T)
それにしても・・・『短小』って言う名前には、思わずドキッとさせられますな(^^;)



【89式小銃】
前回登場の九九式から、一気に現代の最新鋭ライフルにタイムスリップです♪
東京マルイ製:自衛隊正式採用/89式小銃(折曲銃底式/フォールディングストック・ヴァージョン)で、作りは非常にリアルですねぇ〜ッ♪
ちなみにオプションパーツのメタルハンドガードに換装して有りますが、もちろん質感は非常に良くなるのですが・・・かみ合わせの精度はもう少し頑張って欲しいところです! *個体差かも知れませんが、上面基部と下面前部の隙間にはちょっとゲンナリします。(T△T)
また、(これも仕方の無いところでは有りますが)右側面のASGK&MARUI等の刻印は脱力感以外なにも産みません・・・(T_T)
が、もともと素直な集弾性能を持っている銃なので、少し内部カスタム(パワーアップはやっちゃダメですヨ〜ッ!)を施してやればグンッ!と命中率も上がると思いますので、コストパフォーマンス面も含めて考えれば、正に『撃って良し&飾って良し』の逸品と言える銃かも知れませんネ♪
それに、(私は違いますが)自衛隊マニアにとっては涙モノのモデルアップなので、そのスジの方は・・・言われなくても買ってるか・・・(^^;)
また、上記(九九式)のモノポットもそうですが、89式のパイポットも非常に軽量コンパクトで(デザインも含み)実用性の高いパーツだと思いますので、この設計者はセンス有るな〜♪等と一瞬思いましたが・・・(いかんせん豊和工業なので)もしかして何かのパクリだったら・・・完全にガッカリ&ヤッパリ(^^;)


*今後も、新しいモデル等を購入or作成次第、随時更新して行こうと思いますので、楽しみにしていて下さい。