素直な1stモデルとは打って変わって、こいつは突然「気難し屋さん」になってしまいます!><;
と言うのも、2ndモデルは非常にシビアな内部チューニングが必要だったからです!!
基本的な設計ミスに気付いた同社から、後追い発売されたカスタム・トリガーバーを、少〜し調整してインサートすれば、大抵は良好に作動する様になりましたが・・・。
(それにしても、このGUNをマトモに作動させる為に今まで一体いくら注ぎ込んだ事か・・・T_T)
せめてもの救いは、特に文句の無い外装関係でしょう・・・。 1st同様、キットのままで充分な再現性を持っているので、(刻印やモールドの追加等なしで)素組みした後、マットブラックで適当にヤレた感じを出せればOKッ!って所でしょう。^^